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医療ソーシャルワーカーとは
医療ソーシャルワーカーとは

多発性硬化症を発症し、治療に取り組みながら生活するうえで、不安なことや困っていることがあるのにどこに相談してよいかわからないと思うことはありませんか? さまざまな患者支援制度がありますが、資料をみるだけでは理解しづらく、どのようにすればサポートを受けられるのか、誰かに教えてほしいと思うのは当然のことでしょう。

こうした医療以外の支援が必要な患者さんのために、病院などの保健・医療機関には、社会福祉の専門家である「医療ソーシャルワーカー」がおり、経済的、社会的な悩みの相談に乗っています。医療ソーシャルワーカーは、患者さんの話を十分聞いたうえで、必要な情報を提供し、場合によってはほかの機関とも連携して問題解決のための援助を行います。医療機関内の「医療福祉相談室」「地域連携室」などの医療ソーシャルワーカーに、気軽に訪ねてみましょう。

多発性硬化症の患者さんには、図のようにさまざまな社会福祉制度が用意されていますので、ぜひ積極的に利用していただくことをおすすめします。このサイトでは、これらの制度について、概要をご説明していきます。

※本サイトでは東京都を例にとって解説しています。支援が受けられる要件や具体的な内容はお住まいの地域によって異なりますので、詳細は医療ソーシャルワーカーやお住まいの市町村の担当窓口にご確認ください。